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rてtyrつyる

つい視線が兄達の股間にいってしまうんです…

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つい視線が兄達の股間にいってしまうんです…


はじめまして。私には兄が二人います。
4歳上で大学生の雅兄ちゃんと、2歳上で高三の博兄ちゃんです。
私達は昔からとても仲の良い兄妹でした。
兄達はなんでもオープンなところがあり、昔からお風呂あがりには全裸で室内をウロウロしたりしているので目のやり場に困ってしまいます。
それは大人になった現在も続いています。
私としては恥ずかしがるそぶりをしたりしては、かえって気まずいので平静を装っているんですが…。
私ももう高校生、人並みにセックスには感心があります。
男の人の身体にも当然興味はあります。
つい視線が兄達の股間にいってしまうんです…。
そして夜寝る前、べっとに入って頭に浮かぶのは兄達の股間でブラブラ揺れていたアレのことばかり。
思い出しながら自然に指がアソコにいってしまいます。
興奮した私は一人エッチを始めてしまうんです。
実の兄のアレを想い浮かべてするなんて、いけないことなんだって思えば思うほどますます興奮しちゃって。結局毎晩同じことをしてしまうんです。
でもまさか兄達と、あんなことになるなんて思ってもいませんでした。
うちは母子家庭なんですが、その日は母が仕事先の社員旅行(泊まり)のため家で私達兄妹は留守番をしていました。
晩ご飯と入浴を済ませた私は居間のソファに座り雑誌を読んでいました。
兄達も次々と入浴を終え、いつものように全裸で肩からタオルをかけただけのかっこうで私の正面のソファに座りビールを飲んでいました。
ちらっとアレを見ると、雅兄ちゃんの赤黒い棒がいつもより大きく腫れているように見えました。
そう思った瞬間、私の股間がジーンと熱くなり胸がドキドキしてしまいました。(やだぁ、私なに考えてるんだろ…)
慌てて私は言いました「お兄ちゃん達、服くらい着てよね~。風邪ひくよ~」
すると雅兄ちゃんはニヤニヤしながら立ちあがり私に近づくと
「なんだ?お前照れてるのか?顔赤いぞ。お前も以外とエッチなんだな~」
「私だって純情なレディなんだから、もう少し気を使ってよね~」
すると今度は博兄ちゃんも私に近づき「レディが毎晩オナニーして、あん、あん、なんて言うか~?壁ごしにまる聞こえだぜ」私は耳まで真っ赤にして何も言い返すことができませんでした。
兄達に全部聞かれていたんです。雅兄ちゃんは私の横に座り私の肩を抱くと耳元で「オナニーなんて不毛なことしなくても、兄ちゃん達が相手してやるぜ」
と私の手を取り自分のアレを強引に握らせたのです。
「あっ、ちょっと……やだぁ」
私の手の中の熱いモノがビクビクと脈打ちながら硬く、大きくなっていくのが手のひらから伝わってくるんです。
(お兄ちゃんが興奮してる)そう思ったら私のアソコがさっきよりもっと熱くなり、自分でも濡れてしまっているのを感じました。
確かに私も興奮しています。だけど兄妹でエッチするなんて絶対できません。
うろたえて動けずにいると博兄ちゃんが私のすぐ目の前に立ちビンビンにhttp://www.strong-one.net/shiarisu-01.htmlの勃起したアレを私の顔に突き付けてきたんです。
「ちょっと、お兄ちゃん達、そんないやらしいことはやめてよ!」と叫んだ瞬間、博兄ちゃんがアレを私の口の中に無理やり入れてきたのです。
そして後から頭をおさえつけて「いいぞ~気持ちいいぞ~」と言いながら腰をゆすってきます。
隣の雅兄ちゃんは普段とはくらべものにならないくらい大きくなっ
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